協会について|【日本パステルアロマセラピー協会】では、パステルアートの資格取得をサポートしています。

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協会概要

名称 日本パステルアロマセラピー協会
代表者名 松永 千慧
所在地 〒734-0024 広島県広島市南区仁保新町1-9-5-102(株式会社ピアサポート内) 
※近隣駐車場あり
TEL 082-576-4517 
営業時間 月~金 10:00~18:00
※土日祝対応可 お問い合わせ下さい
事業内容 日本パステルアロマセラピー協会の運営
パステルヒーリングアートの普及・講師育成・販売・関連商品の販売

協会理念

【理念】
パステルヒーリングアート®で世界中の人々を幸せにします。

 

【ビジョン】
1、パステルヒーリングアートで笑顔を増やす
2、関わってくださる方すべての方が愛で満たされること
3、心が平和で幸せを感じて生きる人を増やすこと

 

【使命(ミッション)】
色の楽しさを伝え、パステルヒーリングアート®で心の扉を開き、未来を明るくします

 

【志、展望(ビジョン)】
世界で平和を望む人々から必要とされる団体になる

 

【価値観・行動指針(バリュー)】
・癒すこと
・生きるエネルギーを与えること
・愛されていること、自分を愛することを伝えること
・生きる希望を灯し、幸せの提案をしていくこと
・色で癒され元気になって、生きる楽しさを伝えること

理念初期

【事業理念】
パステルヒーリングアートで世界中の人々を幸せにします。

 

【事業ビジョン】
1、パステルヒーリングアートで笑顔を増やす(笑顔)
2、関わってくださる方すべての方が愛で満たされること(愛)
3、心が平和で幸せを感じて生きる人を増やすこと(平和)

 

【使命(ミッション)】
色の楽しさを伝え、パステルヒーリングアートで心の扉を開き日本の未来を明るくします!

 

【志、展望(ビジョン)】
世界で平和を望む人々から必要とされる団体になる

 

【価値観・行動指針(バリュー)】
・癒すこと
・エネルギーを与えること
・愛されていること、自分を愛することを伝えること
・生きる希望を灯し、幸せの提案をしていくこと
・色で癒され元気になって、人生の楽しさを伝えること

 

◆協会活動内容◆
・色の力を使ったセルフヒーリングやアートセラピーでメンタルケアを推奨、パステルヒーリングアートの普及に努めます。
・日本でのヒーリングアートの地位向上と、色を使って簡単にセルフケアできる知識を広めていきます。
・パステルヒーリングアートが心の健やかさを保つためのメンテナンスとしての認知向上を目指します。
・心のケアや認知症対策にも効果が認められるパステルヒーリングアートの振興及び講師育成をします。
・子供の頃からカラーカウンセリングでケアし、心が平和でチャレンジしていく子供を創りだします。
・カウンセリングプログラムの策定、パステルヒーリングアートの物販もしてまいります。
・うつ病や、不登校、自殺者、休職、離職対策として、精神的に悩みをもたれている人へのアプローチで社会貢献をしていきます。
・関係する各団体・企業とも連携しながら講演やイベントを開催します。


◆協会設立の経緯◆
小学校のクラスに馴染めない児童の付き添いや、不登校児の自宅に迎えに行き心に寄り添うことをしていました。子供達に寄り添い聴きますが、心のこと、気持ちを表現出来ないのです。 言葉で表せないので不登校になっていたりします。
その時に「他に何かしてあげられることはないのだろうか!?」

 

と葛藤していたことを今でも鮮明に覚えています。 子供は特に言葉で言い表せない感情が渦巻いていたり、解放する方法が分からないため感情が蓄積され、苦しくなったりします。その伝え方が分からないが為に悪循環になり、誰かを攻撃したり、される側になったり、それを吐き出せる場所もないという状態になっているのです。

 

もちろん学校にはスクールカウンセラーが来ます。しかし、このモヤモヤをどう話すのでしょうか?心のこと大人でも表現するのは難しいですよね?寄り添って、やっと心を開いてくれるのですが月に一回来る先生に話せますか?

 

ですがアートでしたらどうでしょうか?自然に表現されるのでそれを読み取り声かけ(傾聴)すればいいのです。そっと寄り添うも自然に出来ます。

 

さらに、その役をお母さまが出来たらどうでしょうか?
子供とのコミュニケーションにもなりますし、心のケアもしてあげられます。

 

色で心に寄り添う。

 

パステルヒーリングアートがそんな存在になれます。
子供はただたんに一緒にお絵かきするような感覚で色を選び描いて、色でコミュニケーションをとり、今抱えている問題があれば、声かけ(傾聴)していきます。

幼少期の影響が大人になっても残ってしまい、インナーチャイルドの癒しが必要だと言われているように、幼少期が大事なのです。そんな大事な時期に、溜め込んだ感情を色で自由に解放してやることが子供達に特に必要と感じました。

 

簡単に色で感情を解放できるということを知って欲しい!

 

一度体感することで、今後何かあった時にでも必ず解放出来る!
引きこもりだった方が色で元気になったように、カラーで素質を知り、潜在意識の感情も知り、感情を吐き出す方法があります。

 

感情を吐き出すことが出来た!という経験から、壁を乗り越えられる自信がうまれ、何かにチャレンジができたり、色から自分の性質を知ることで、自分を理解したり、他人とは違う自分も認めることが出来ます。自分は自分で良いのだという自己肯定感も育てることにも繋がります。

 

パステルヒーリングアートをすることによって、休職、離職対策としても会社でのメンタルヘルスケアの推進にもなり、引きこもりや、更には自殺者を減らすことが出来ると信じ、協会設立を決意しました。

 

◆代表からの言葉◆
活動当初から、心が平和で幸せを感じて生きる人が増えることに注力してまいりました。

 

~笑顔があふれ 愛があふれる 心から平和な世の中になって欲しい~
一人でも多くの人に生きる喜びや心が動く体験をして欲しい。

 

そんな願いから≪パステルアートセラピー≫と≪心のケア≫を気軽に体験できるワークショップを開催し続け、学校、福祉施設、デイサービスでのボランティア活動をしてきました。

 

今では2200人もの人とパステルヒーリングアートで関わってまいりました。
カウンセラーになるのは大変ですが、初歩のカウンセリングは声かけです。
病む前の初期段階で、ちゃんとしたカウンセリング(声かけ程度)ができれば、そんなに病むことはないのです。

 

描いている間にカウンセリングになっているというパステルヒーリングアートを全国で
伝えることが出来る人を増やし、日本の未来を明るくすることに貢献していきたいです。

 

◆◆協会になった私達が出来ること◆◆
活動を通して心の平和へ繋がる活動
①パステルヒーリングアートセラピーの実施
自殺者が一番多い小学生や中学校で、色で気持ちを吐き出すことをして開放してあげたい。
学校で取り入れてもらえる気軽なメンタルケアとして使っていただけます。
先生へのフィードバックも致します。
②PIECE of Peace(公開イベント)
個人の心の平和の象徴のピース(色)を合わせることで大きな平和の象徴(絵)となり、自分のピースが入ることで、調和の心も育み、平和について考えてもらうきっかけにもなります。
平和都市広島から平和への貢献として私達が出来ること
世界に和紙と 日本の色彩美を 平和の心と共に伝えます。

活動内容

・色の力を使ったセルフヒーリングやアートセラピーでメンタルケアを推奨、パステルヒーリングアート®の普及に努めます。
・日本でのヒーリングアートの地位向上と、色を使って簡単にセルフケアできる知識を広めていきます。
・パステルヒーリングアート®が心の健やかさを保つためのメンテナンスとしての認知向上を目指します。
・心のケアや認知症対策にも効果が認められるパステルヒーリングアート®の振興及び講師育成をします。
・子供の頃から自己肯定感が高く、心が平和でチャレンジしていく子供を創りだします。
・カウンセリングプログラムの策定、パステルヒーリングアート®の物販もしていきます。
・うつ病や、不登校、自殺者、休職、離職対策として、精神的に悩みをもたれている人へのアプローチで社会貢献をしていきます。
・関係する各団体・企業とも連携しながら講演やイベントを開催します。

 

協会設立の経緯

小学校のクラスに馴染めない児童の付き添いや、不登校児の自宅に迎えに行き心に寄り添うことをしていました。子供達に寄り添い聴きますが、心のこと、気持ちを表現出来ないのです。 言葉で表せないので不登校になっていたりします。その時に「何か他にしてあげられることはないのだろうか!?」

 

と葛藤していたことを今でも鮮明に覚えています。 子供は特に言葉で言い表せない感情が渦巻いていたり、解放する方法が分からないため感情が蓄積され、苦しくなったりします。その伝え方が分からないが為に悪循環になり、誰かを攻撃したり、される側になったり、それを吐き出せる場所もないという状態になっているのです。

 

もちろん学校にはスクールカウンセラーが来ます。しかし、このモヤモヤをどう話すのでしょうか?心のこと大人でも表現するのは難しいですよね?ですがアートでしたらどうでしょうか?自然に表現されるのでそれを読み取り声かけ(傾聴)すればいいのです。そっと寄り添うも自然に出来ます。

 

さらに、その役をお母さまが出来たらどうでしょうか?
子供とのコミュニケーションにもなりますし、心のケアもしてあげられます。

 

色で心に寄り添う。

 

パステルヒーリングアート®がそんな存在になれます。

子供はただたんに一緒にお絵かきするような感覚で色を選び描いて、色でコミュニケーションをとり、今抱えている問題があれば、声かけ(傾聴)していきます。幼少期の影響が大人になっても残ってしまい、インナーチャイルドの癒しが必要だと言われているように、幼少期が大事です。そんな大事な時期に、溜め込んだ感情を色で自由に解放してやることが子供達に特に必要と感じました。

 

簡単に色で感情を解放できるということを知って欲しい!

 

一度体感することで、今後何かあった時にでも必ず解放出来る!
引きこもりだった方が色で元気になったように、カラーで素質を知り、潜在意識の感情も知り、感情を吐き出す方法があります。

 

感情を吐き出すことが出来た!という経験から、壁を乗り越えられる自信がうまれ、何かにチャレンジができたり、色から自分の性質を知ることで、自分を理解したり、他人とは違う自分も認めることが出来ます。自分は自分で良いのだという自己肯定感も育てることにも繋がります。

 

パステルヒーリングアート®をすることによって、休職、離職対策としても会社でのメンタルヘルスケアの推進にもなり、引きこもりや、更には自殺者を減らすことが出来ると確信し、協会設立を決意しました。

 

平和に貢献していきます

活動当初から、心が平和で幸せを感じて生きる人が増えることに注力してきました。

 

 

~笑顔があふれ 愛があふれる 心から平和な世の中になって欲しい~
一人でも多くの人に生きる喜びや心が動く体験をして欲しい。

活動を通して心の平和へ繋がる活動をしていきたい。

 

そんな願いから≪パステルアートセラピー≫と≪心のケア≫を気軽に体験できるワークショップを開催し続け、学校、福祉施設、デイサービスでのボランティア活動をしてきました。

 

今では3000人以上の人とパステルヒーリングアートで関わってきました。初歩のカウンセリングは声かけです。
初期段階で、色の言葉により知った、ちゃんとした声かけ程度ができればと思います。

 

描いている間にカウンセリングになっているというパステルヒーリングアート®を全国で
伝えることが出来る人を増やし、日本の未来を明るくすることに貢献していきたいです。


①パステルヒーリングアートセラピーの実施
自殺者が一番多い小学生や中学校で、色で気持ちを吐き出すことをして心を軽くします。
学校で取り入れてもらえる気軽なメンタルケアとして使っていただけます。
先生へのフィードバックも致します。


②PIECE of Peace(公開イベント)
個人の心の平和の象徴のピース(色)を合わせることで大きな平和の象徴(絵)となり

そこに自分のピースが入ることで、調和の心も育み、平和について考えてもらうきっかけにもなります。
平和都市広島から平和への貢献として私達が出来ること
世界に和紙と 日本の色彩美を 平和の心と共に伝えていきます。

日本パステルアロマセラピー協会規約

賛助について

活動への支援のお願い
①小学校や中学校でのヒーリングアートセラピーの実施の為
②PIECE of Peace(公開イベント)実施の為
これらに協賛していただける企業様を個人様を募っております。
平和のイベントにも参加していきたいです。

会員者・賛助企業リスト

賛助会員企業 詳細
仁保オレンジの会 「仁保オレンジカフェ」認知症をテーマに毎月第2金曜日につどい、お茶を飲みながらおしゃべりしたり学んだりをしています。
賛助会員個人 お名前
  友安 雅彦

お申込み・お問い合わせはこちら

Information

日本パステルアロマセラピー協会
〒734-0024
広島県広島市南区仁保新町1-9-5-102(株式会社ピアサポート内)
月~金 10:00~18:00
TEL 082-576-4517
土日祝対応可 お問い合わせ下さい

広島の【日本パステルアロマセラピー協会】は、子どもの情操教育や高齢者へのレクレーション活動などにも取り入れられるようになってきた、パステルアートの資格取得を支援しています。

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