日本は豊かでありますが、心の豊かさとは反比例しており、他の国と比較すると『幸運度』の値が低いことを知っていますか?
そして社会問題とされている、うつや不登校児童、自殺者が多い国でもあります。そのような環境のためカンセリングが必要な人は全員なのです。
それなのに、日本ではカウンセリングへ行くと自分が病んでいると思われるせいか行こうとしません。日本では美容院に通ったり、整体やマッサージに行くように、海外では当たり前のように心のケアのためにカウンセリングを受けます。そのような環境を作り出したいと思います。
私は、《パステルヒーリングアート》をしているだけで、いつの間にかカンセリングを受けている状況を作り出し、さらには簡単に色を取り入れ自分でメンタルケアも出来る《パステルヒーリングアート》のやり方を広めていくことが、心のケアになりメンタルヘルスに繋がり、不登校児童や自殺者を激減させることに貢献できると思い活動しています。
さらには企業においても健康経営のため職場のメンタルヘルスとして取り入れていただくことで、休職、離職をも無くす対策になると思っています。
絵を描くだけで、見るだけで癒される、パステルヒーリングアートセラピーで、カウンセリングの壁を取り払い、身近なものとすると同時に生きにくい環境を変えること。そして将来はカウンセリングを受けなくても済むような環境を創り出すことを目指して参ります。
子供の時から、色を取り入れた《パステルヒーリングアート》をすると同時にカウンセリングをすることで、心の向け方や吐き出し方を知り、自分を客観的に見る習慣が養われることにもなります。
《パステルヒーリングアート》の教室に行っているだけで心が救われる!を目指します。
色から、平和、心の平和を目指していきます。
あなたもマスターセラピストになり、一緒に《心に笑顔を》広めてみませんか。
日本パステルアロマセラピー協会
代表 松永 千慧